プライバシーポリシー
比較眼科学会（以下、「本学会」とする。）プライバシーポリシーは、会員および本学会の活動に参加する非会員の個人情報の保護及びその有効利用を目的とします。
- 個人情報の収集
- 本学会が会員あるいは本学会の活動に参加する非会員の個人情報を収集するのは、本学会の事業目的に沿って行う、学術研究、サービスの提供、および過去に集められた個人情報を更新する場合に限るものとします。
- 学会による個人情報の管理
- 本学会は、収集した個人情報が外部へ漏洩したり、破壊や改ざんを受けたり、紛失することの無いよう厳重に管理します。また、オンラインシステムで個人情報を通信する場合は情報の暗号化などを行い、特に情報の保護に配慮します。保存された登録情報の管理については、漏洩の防止措置を講ずるものとします。ただし、技術上予期し得ない方法による不正アクセスなどにより改ざん・漏洩などの被害を受けた場合には、本学会はその責を負わないものとします。
- 会員による個人情報の管理
- 会員個人の情報を管理するために、会員には、会員個人で管理するＩＤ、パスワードを提供します。会員は、ＩＤとパスワード、及び会員からの直接的な学会事務局への連絡によって個人情報を管理するものとします。会員は、パスワードを第三者に開示、譲渡・貸与してはいけません。会員はパスワードを適宜変更するなどして自己の責任で管理するものとします。パスワードの不正使用により会員及び第三者に損害が生じた場合でも、本学会では一切責任を負いません。会員は、パスワードを忘れた場合や、パスワードの不正利用や盗用を知った場合は速やかに本学会に届け出てください。
- 個人情報の開示
- 本学会が収集した個人情報は、本学会の事業遂行に必要な場合、必要最小限の範囲で守秘義務契約を結んだ上で外部委託業者に提供することがあります。
２ 個人情報については、次のいずれかの場合には収集目的以外の目的に開示または提供することがあります。
（１）個人情報提供者が情報の開示または提供に同意した場合
（２）本学会の事業目的に沿って行う情報配信サービスや、本学会運営上必要な事務連絡等の目的で電子メール等を送付するため、個人情報を利用する場合
- 改定および適用について
- 本学会は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善につとめます。
